約 1,437,491 件
https://w.atwiki.jp/novelcollaboration/pages/67.html
「ふあ~よく寝た」 焔は深夜だったためか着いた街の一軒家で仮眠を取っていたが5時間くらい寝てしまった。外を出ればもうすぐ夜明けである 『こんなときに寝るなんてのんきだな~。あれ?だれか来るよ』 レッド・ドラの示す方を見ると短い茶髪をした少年がこちらに気付いたのか近付いて来た 「オレは双葉 海堂って言うんだがお前は?あとその頭の縫いぐるみは何だ?」 「え?僕は遊神 焔。それでこっちはレッド・ドラ」 『宜しく!』 「縫いぐるみが喋った!!」 『縫いぐるみじゃない!僕はレッド・ドラ!デュエルモンスターだよ!』 「そうなのか、悪かったな」 海堂は色々ツッコミたかったが疲れるので敢えてスルーした何より彼には時間がなかった 「合って早々に聞きたいんだがお前エントリーカード持ってるか?」 「エントリーカード?それなら有るけど」 「ならわりーがそいつを賭けてデュエルだ!!」 「はっ!?」 唐突のデュエルに焔は眠気がぶっ飛び戸惑うがD・パッドがデュエルモードに強制起動した 「否応なしに起動する仕掛けになってるのか!」 「こっちはエントリーカードが速くも無くなっちまったから後が無いんだ!覚悟を決めな!」 海堂は何より蓮からデッキを受け取ってから作動したこのタイマーが気になっていた。残り時間があまり残っていないので彼も必死なのだ 「どうやらやるしかないみたいだね。でもちょうどいいや。眠気覚ましも兼ねて僕もこのデッキを試したかったんだ!」 焔はD・パッドを構える 「「デュエル!!」」 「さっきの発言からしてまだデュエルしてないみたいだな。オレは一度デュエルしてるからよ、先攻は譲るぜ」 「なら遠慮なく。僕のターン、ドロー!モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンド!」 焔LP4000 手札4 伏せモン1 魔罠セット1 「よっしオレのターン、ドロー!オレは……なんじゃこりゃあああ!?」 海堂がすっとんきょうな声を上げる 「ど、どうしたの海堂?」 「さっき使ってたデッキじゃねぇ!蓮の奴渡すデッキ間違えやがったな!」 どうやら前にデュエルで負かされた人からデッキを借りたらしくそのデッキをデュエルで使ったのと違うデッキと間違えて渡されたらしい 「とはいえ後には退けねぇしやるしかねぇ!とは言えこいつは手札がわりぃな。オレはスピード・ウォリアーを召喚!」 A900 「スピードウォリアーは召喚ターンのバトルフェイズのみ攻撃力を倍にするぜ!セットモンスターに攻撃だ!」 スピードウォリアーの回し蹴りが炸裂するがセットモンスター、ガード・オブ・フレムベルの炎のバリアに弾かれる 「ガード・オブ・フレムベルの守備力は2000よって200の反射ダメージだ!」 「ちくしょー、幸先わりぃな!カードを1枚伏せてターンエンド!」 「エンドフェイズに速攻魔法、サイクロン発動!伏せカードを破壊!」 「げっ!」 海堂の屑鉄のかかしが破壊された 海堂LP4000 手札4 スピードウォリアー 「僕のターン、ドロー!僕はファイヤードラゴンを召喚!レベル4のファイヤードラゴンにレベル1のガード・オブ・フレムベルをチューニング!」 ★4+★1=★5 「シンクロ召喚!出でよ、ヴァルカンドラゴン!」 A2300 腕にヴァルカン砲を装備したドラゴンが現れる 「攻撃力2300か!」 「ヴァルカンの効果発動!シンクロ召喚に成功した時、攻撃力2000以下のモンスターを1体破壊する!」 ヴァルカンのヴァルカン砲がスピードウォリアーを蜂の巣にする 「ヴァルカンドラゴンでダイレクトアタック!」 「ぐああああ!!」 LP4000→1700 ヴァルカン砲の弾を海堂に容赦なく浴びせる 「いきなり2300も持ってかれたか!」 「カードを1枚伏せてターンエンド!」 焔LP4000 手札3 ヴァルカン 伏せ1 「オレのターン、ドロー!魔法カード、調和の宝札!手札の攻撃力1000以下のドラゴン族を捨てて2枚ドローする」 海堂はデブリ・ドラゴンを捨てた 「魔法カード、調律!デッキからシンクロンと名の付くモンスターを手札に加える。その後デッキトップを1枚墓地に送る」 海堂は入れ替わったデッキをしっかりと確認する 「オレは…デッキからジャンク・シンクロンを手札に加える!」 そして墓地に送られたのはボルト・ヘッジホッグ 「更に魔法カード、大嵐発動!」 嵐が吹き荒れ伏せてカードを吹き飛ばす 「僕は…」 焔は迷った。伏せカードの火霊術―紅をチェーンして発動すればこのデュエルに勝利出来るがまだこのデッキを使いこなしてはいない。ようはリスクを背負い使いこなす為にまだデュエルを続けるか、勝利を優先するかだ。 焔の選んだ選択は… 「なんだ?いや…チェーンするのか?」 「いや…通す」 焔は目の前の勝利捨ててデッキを使いこなす為に続行を選んだ (まだまだ甘いな僕は…) しかしこの選択が焔の首を締めた 「魔法カード、ワン・フォー・ワンを発動!手札のレベルスティーラーを墓地に送りデッキからレベル1モンスター、チューニングサポーターを特殊召喚!」 A100 「更に!ジャンクシンクロンを召喚!ジャンクシンクロンが召喚に成功した時、墓地からレベル2以下のモンスターを特殊召喚する!スピードウォリアー復活!」 D400 海堂の展開は止まらない 「自分の場にチューナーがいる時、手札のブースト・ウォリアー、墓地のボルト・ヘッジホッグは特殊召喚出来る!」 ブーストA300 ヘッジ・ホッグA800 「ブースト・ウォリアーは自分の場の戦士族モンスターの攻撃力を300アップさせるぜ!そしてレベル2のチューニングサポーターにレベル3のジャンクシンクロンをチューニング!」 ★3+★2=★5 「シンクロ召喚!出でよ、ジャンクウォリアー!!」 A2300 「ジャンクウォリアー!しかも海堂のフィールドには…!」 「チューニングサポーターの効果でカードをドロー!ジャンクウォリアーは自分の場のレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする!」 仲間の力がジャンクウォリアーに注がれらる A2300→5200 「攻撃力5200だって!?」 「更にジャンクウォリアーのレベルを1下げ、墓地のレベルスティーラーを特殊召喚!」 A600 (まずい!これで攻撃されれば!) 焔はさっきの選択を選んだのに後悔したがもう後の祭りである 「ジャンクウォリアーでヴァルカンドラゴンに攻撃!!」 「うああああ!!」 LP4000→1100 「続けてレベルスティーラーでダイレクトアタック!」 「ぐああ!!」 LP1100→500 「悪いな勝たせて貰うぜ!ボルトヘッジホッグでダイレクト…」 (負けた…!!) 焔は敗北を覚悟したが海堂が攻撃宣言する直前海堂のD・パッドから ピピピピピピピピピピピピ と鳴り出した 「な、なんだ!?」 海堂も焔も戸惑うがD・パッドに電子文字が映し出され [双葉 海堂様のデッキのレンタル時間が終了致しました。このデッキは前の所有者、滝山 遊大様の元に自動的に返却されます。ご利用ありがとうございました] と書かれた同時にD・パッドのデッキが消滅した 「……な、なん…だと!!?」 e―3、5:30 遊神 焔『PERSONA』 【時間軸】NBC直前 【状態】何が起こったか解らず困惑 【デッキ】炎属性ドラゴン@紅 赤也(遊戯王スペシャル Spirit) 【思考、状況】 1何が起こったんだ? 2勝ったの?負けたの? 3自分の選択に反省 ※備考 取り敢えずデュエルは無効試合になりました e―5、5:30 双葉 海堂 [時間軸]不明 [状態]勝利寸前でタイムアップにより意気消沈 [デッキ]タイムアップにより消失 [思考・状況] 1コンボと展開に時間を掛けすぎた! 2せめてあと2秒あったら! 3カウントダウンの意味が分かったがどうでもよくなった ※備考 デッキを間違えた蓮に対してはんの僅かなで若干の憤りを抱く
https://w.atwiki.jp/chugokugo/pages/35.html
中国語の漢字と日本の漢字の区分 1、意味が全く重なるもの ・熟語 ・形は同じでも離合詞(動詞+目的語) 2、意味が少し重なるが、他に全く別の意味があるもの 3、漢字は同じでも意味が違うもの 参考リンク(どんと来い、中国語) 参考リンク2(〃) メモ:1、質量・・・品質の意味 4、簡体字と日本の漢字の違い
https://w.atwiki.jp/nekosaba/pages/15.html
個人プレイヤ関連/覚醒者 ルシアン キャラ名 所属クラブ うらぬん ダディ ビビアン 覚醒 クルパァ 覚醒 エルcha 峠の茶屋 ブレイド UNION fuキンYOSHIKI UNION 耶律休哥 UNION ■ ■
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/288.html
【ルシア=レアグローブ】 【作品名】RAVE 【ジャンル】漫画 【名前】ルシア=レアグローブ 【属性】ダークブリングマスター/人間 ttp //www.jade.rm.st/asukai/jinrui/rusia.html 【作品名】RAVE 【ジャンル】漫画 【名前】ルシア=レアグローブ 【属性】ダークブリングマスター/人間 【大きさ】170㎝ 57㎏ 【攻撃力】ネオ・デガログスという剣を装備。今のところ分かっている剣の威力は以下の通り。 闇の爆発剣(テネブラリス・エクスプロージョン):高さ数百メートルはある遺跡の最上階の床を一突きするだけで遺跡が破壊された。 闇の真空剣(テネブラリス・メル・フォース):剣を前方に構えるだけで発動。 高さ数百mはある遺跡を真っ二つにし、さらに地面に底が見えないほどの亀裂(深さは数百m以上か)を 何kmにも渡って作った。 また、他にも、8種類の剣が使える。使い勝手がよさそうなのは以下の通り。 音速の剣(シルファリオン):亜音速~音速の速度で攻撃する。攻撃力はその分削られている。移動の為だけに使用することも可能。 封印の剣(ルーン・セイブ):相手の魔法を切ることによって封印→かき消すことが出来る。その代わり、肉体などは斬ることが出来ない。 羅刹の剣(サクリファー):音速の剣を素の素早さで防げるハルがまったく反応できない速度で二十数回連続で斬ることができる。 ただし、使いすぎると剣に支配される。 以下はマザーDBによるもの 極限の痛み(アルティメット・ペイン):マザーDBアナスタシアの効果により、相手をつかむことで相手が今まで受けたダメージすべてを相手に与えることが可能。 発動はつかんでから一瞬。 マザーDBシンクレア:200mくらいの戦艦を一瞬で爆発、木っ端微塵にした。発動はほぼタイムラグ無し。 空間消滅(ディストーション):シンクレアによって、自分の周り半径20mにエネルギーの球体を作る。 この球体内にあるものはすべて消し去られる…はずだったが、主人公の叫び声だけでかき消されてしまった。 【防御力】50mくらい吹き飛ばされ岩に叩き付けられたり、1~2mの鉄剣を粉々にするようなパンチを数発食らっても戦闘可能。 マザーDBラストフィジックスの効果により物理無効。魔法の類なら効く。 さらにマザーDBアナスタシアの効果により、斬られたり切り裂かれたりしても完全再生可能。元の使用者いわく、不死身らしい。 しかし、何十回も使用していれば段々再生速度が遅くなっていく。そのうち不死身でもなくなる。 【素早さ】音速の剣を素の素早さで防げるハルと互角以上なので反応は超音速程度。 移動速度は最低でも達人並み。音速の剣使えば音速。また、詳細不明ながら(恐らくDBの類)、一瞬で異次元移動も可能。 【特殊能力】 マザーDBヴァンパイア:引力と斥力を完全に支配できる。引力を利用して相手を自分の近くに引き寄せたり、斥力を利用して相手を引き離したりも出来る。 その範囲は最低でも数百mに渡る。この能力を応用して、200mくらいの戦艦二隻を一瞬にしてブラックホールのようなもので吸い込み 閉じ込めることが出来る。発動も一瞬。 【長所】攻防に優れたマザーDB 【短所】生い立ちがあまりに不幸すぎるせいで全人類を滅ぼそうとした 【戦法】とりあえず初手闇の真空剣。あとは相手次第。 【備考】ラスボス 4スレ目 618 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 14 09 16 ルシア考察 使主名>フォルテッシモ>ドクターヘル アメリカ軍の戦艦>九虎魔王 ○九虎魔王:先に闇の真空剣で勝ち ○アメリカ軍の戦艦:先に闇の真空剣で勝ち ○ドクターヘル:物理無効なので近寄って闇の真空剣勝ち ×フォルテッシモ:相手のほうが早いため、超音速で突撃されて空間攻撃負け ×使主名;相手のほうが早い。黒い閃光で負け 使主名>フォルテッシモ>ルシア>ドクターヘル>アメリカ軍の戦艦>九虎魔王
https://w.atwiki.jp/seitei/pages/13.html
意味のない質問だよ 2020年、国会にて晋さんが辻元清美(立憲民主党)の質問に対して発した暴言、野次。 いわばまさに聖帝を代表する格言であります。 総理大臣としての品格を疑う野次だが、 晋さんは国会でよく品のない野次を飛ばしていたのでこれが標準である。 活用方法 相手が意味のない行動をした時への返答や相手を煽りたい時に「意味のない〇〇だよ」として使える。 非常に汎用性が高く、応用しやすいため、最も目にすることが多い語録。 (例) 野球実況にて「意味のないバントだよ」 会議中に「意味のない会議だよ」 ※煽り性能が非常に高いので、下々の皆さんは公共の場で使用するのはやめよう 発言の経緯 辻本の「死んだ魚の鮮度は魚の頭の状態から判断できる」発言に対して、「罵詈(ばり)雑言の連続だった」「私に反論する機会を与えられず...」と晋さんがキレたのが原因。 以下ソースより引用 2020年2月12日の衆院予算委員会で、辻元氏が約48分の質疑を終えて自席へ戻ろうとした際、安倍首相は「意味のない質問だよ」とやじを飛ばした(この場面は翌日の民放情報番組でも音声付きで報じられた)。 辻元氏は、「誰が言ったの?『意味のない質問』だって、誰が言った?今、『意味のない質問だ』って言ったんですよ」と発言主の確認を求めた。野党側はやじに反発し、審議は12分間にわたり中断した。 辻元氏はこの直前(質疑の最後)、和泉洋人・首相補佐官と厚生労働省の大坪寛子審議官による海外出張時の「コネクティングルーム(内部で行き来ができる部屋)宿泊」問題などに触れ、「鯛(タイ)は頭から腐る」という言葉を引用しながら安倍首相の政治姿勢を批判した(詳細は後述)。 審議が再開して質問に立った逢坂誠二議員(立憲民主党)が、やじ発言の事実関係を安倍首相に確認したところ、首相はこう答えた。 「あの、(質問の)最後のところでですね、ずっと辻元委員が私に質問ではなくて、ずっと、私から言わせれば罵詈雑言の連続だったわけですよ。頭から腐ると、腐ってる本体が私であると、ずっとこれを言い続けたわけですよね、政策に関わりなく。 私に反論という反論する機会を与えられずに、延々とそれを繰り返された。 私の目の前で、テレビつきで、ですね。 それで終えられたんで、終えられたあとですね、それで、こんなやりとりは無意味じゃないか、ということを申し上げたわけでありますが、それは当然、そう思うじゃないですか。 相互のやりとりがあって...ここで一方的に罵る、ここは質疑の場であってですね、一方的に罵る場なんですか?私はそうだとは思いませんよ。 やっぱりそれでは質疑が無意味になる。私はそれでは質疑が無意味になってしまうと、こう思ったから、これじゃあ無意味じゃないかと、こう申し上げたわけであります」 と、「無意味」を4回も繰り返し、「意味のない質問」発言が自身のものであることを認めた。一方、逢坂氏は「辻元さんが言ったことは当たってると思いますよ」と反論した。 安倍首相が触れた「最後のところ」で、辻元氏は何と述べたのか。 辻元氏は質問全体の後半では、和泉首相補佐官と厚労省の大坪審議官による海外出張時の「コネクティングルーム宿泊」問題(週刊文春が報じ、外務省が10日の衆院予算委で事実と認めた)などを取り上げ、公私混同させない姿勢を示すべきだ、と安倍首相に迫っていた(安倍首相や菅義偉官房長官は「公務」だったとの認識を示し、辻元氏の求めには応じず)。 そして死んだ魚の鮮度は魚の頭の状態から判断できる発言があり、「意味のない質問だよ」に続く。 さらに詳しい内容はソース参照 安倍首相「意味のない質問だよ」発言に至った経緯は... 辻元清美氏の質問詳報 野党の反応 (国会議事録より引用 ソース後述) 逢坂誠二 ○逢坂委員 委員長、驚きました。 行政府の閣僚席から、意味のない質問だ、こういうやじが飛ぶなんというのは前代未聞ですよ。これは、与党の皆さんも、国会そのものがばかにされているんですよ。やるんだったら、ちゃんと質問時間の中で思うことを言えばいいじゃないですか。後ろを向いて今質疑者が帰ろうとしている、追い打ちをかけるようにあんなことを言うなんというのは言語道断。 私は、本当に安倍内閣はでたらめだと思いますよ。行政私物化まがいのことはいっぱい発生するし。そして、そのことを指摘すれば、公文書を廃棄するし、隠蔽するし、改ざんするし、捏造するし。国会で質問すれば、まともに答弁しない。御飯論法だ。逃げて歩く。そして、閣僚に至っては、本当に閣僚の資質があるのかどうかわからない人がくだくだ、くだくだ、くだくだ答弁して。終わっているじゃないですか、こんなの。でたらめだ。私はそう思う。 以下ソース 画像 動画 文字ソース 朝日新聞より 首相がヤジ、辻元氏に「意味のない質問だよ」 予算委で 議事録より ※基本的に野次は議事録に残さないが、先ほどの発言は〜みたいな形で議事録に残ることもある 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号 令和2年2月12日 該当のURL https //kokkai.ndl.go.jp/txt/120105261X01120200212/349 https //kokkai.ndl.go.jp/txt/120105261X01120200212/357 https //kokkai.ndl.go.jp/txt/120105261X01120200212/361
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/951.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第8世代 剣盾 備考 『剣盾』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/24.html
全く意味が分かりません―通学バスの老夫婦 文章崩壊 恐怖のナポリタン サンタさんがこない .
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/39.html
挑戦結果パイロット版第4回(千鳥軍 ドラフト4位) レギュラー版第2回(千鳥軍 ドラフト2位) レギュラー版第20回(かまいたち軍 ドラフト2位) レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト2位) レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) レギュラー版第33回(千鳥軍 ドラフト3位) 登場曲一覧 挑戦回数:6回(うち3回タッグモード) 最高記録:4レンチャン(ノーマルモード)、7レンチャン(タッグモード) 挑戦結果 パイロット版第4回(千鳥軍 ドラフト4位) レベル 曲名 備考 1 ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/荻野目洋子 2 Story/AI 3 DESIRE-情熱-/中森明菜 時短 4 フレンズ/REBECCA 5 君はロックを聴かない/あいみょん 4レンチャン レギュラー版第2回(千鳥軍 ドラフト2位) レベル 曲名 備考 1 PIECE OF MY WISH/今井美樹 2 六本木心中/アン・ルイス 3 for you…/髙橋真梨子 4 駅/竹内まりや 3レンチャン レギュラー版第20回(かまいたち軍 ドラフト2位) レベル 曲名 備考 1 ふりむけばヨコハマ/マルシア 2 元気を出して/竹内まりや 3 YESTERDAY ONCE MORE/カーペンターズ 4 TO LOVE YOU MORE/セリーヌ・ディオン 3レンチャン レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト2位) マルシア&misonoを参照 レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) マルシア&津田篤宏を参照 レギュラー版第33回(千鳥軍 ドラフト3位) マルシア&華原朋美を参照 登場曲一覧 登場曲数:1曲 平均レベル(小数点1の位までの概数):1 曲名 レベル 初出 備考 ふりむけばヨコハマ 1 レギュラー版第20回
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/39.html
元々ベグるというのはとあるプレイヤーの名前でした。 そのプレイヤーは狼の時に狐を処理するのがうまく、他のプレイヤーはそれを賞賛し、そのプレイをベーグると呼んだのでした。 元々の意味はこうです。 「狐の存在を確認する前に占い師を噛むこと」という風な使われ方をしていました。 時は流れベーグるの語源の人もプレイしなくなりました。 時代が進むとともにベーグるの意味も変わっていきました。 いつごろから変わったのかは知りませんが、少なくとも50000~60000番地の間には意味が「複数出た占い師のどちらが真かわからないが、とりあえず噛めそうな候補を噛むこと」となっていました。 さらにさらに時代は進みこれもまた正確な時期はわかりませんが、大体80000番地以降の意味は「3日目に占い師候補を噛むこと」となっていました。 言葉は変容するといういい例です。面白いですね。 ちなみに最近ではベーグるという言葉はあまり聞かなくなった気がします。 少し寂しい執筆者なのでした。 追記 古い資料を見つけてきてしまいました。 古参の人修正よろしくお願いします!>< 汝ハ人狼ナリヤ? 2014年1/23少し修正 資料追加
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11605.html
171 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ af6c-WK8i)[sage] 投稿日:2017/05/21(日) 15 19 52.59 ID LdBBa+kC0 [1/2] キャラビルドで思い出したどっちかってーと愚痴。 データッキー傾向があってビルドやスキルの組み合わせとかで、特定分野で有能だったり何か一つは必殺技的なものを持つキャラを作ったりする。 ところがそれにいちゃもんをつけてくる奴がいる。 どうもそいつが扱えないビルド・スキルで有利になると(こっちは魔法使いで向こうは戦士とか)そういう事を言いだす。 例:戦士で防御低下の代わりに攻撃上昇するよう技を習得すると、「(ルールで不可とされている)絶対命中技と装甲無視技のコンボの方が有利だから、それは無意味だ!」 例:魔法使いで消耗MP3倍で2倍の火炎系ダメージを与えられるようにすると、「火炎系で炎無効モンスターには意味がないから無意味だ!」 あとはルール上出来るとされている事にも「ルール違反だ」「ズルだ」「インチキだ」とか言い出す。 多分オレTueeeeの亜種で、他人がマネ出来ないような方法で強かったり有利だったりするのを認められないんだと思う。 しかも困った事に、こんな感じの奴は特定の一人だけじゃなかった。 172 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cac4-hdnB)[sage] 投稿日:2017/05/21(日) 15 27 23.41 ID T//ElMGd0 「火炎系で炎無効モンスターには意味がないから無意味だ!」 いつかどこかで使ってみよう スレ449